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​Company
infomation

【会社名】

1  HORSE  LIFE  .  ( 1 H L . )// ワンホースライフ

【住所】

〒286-0222 千葉県富里市中沢1811−1

【代表者】

西島 隆史

【主な事業内容】

・指導者向けレッスン

・乗馬/馬術レッスン

・引退競走馬のセカンド・サードキャリアへの再調教

【設立年月日】

2023年11月11日

 

【第一種動物取扱業登録証】

・展示 24ー印健福454ー1

・保管 24ー印健福193ー2

・販売 24ー印健福192ー2

【指導者資格】

全国乗馬振興協会発行分

​Corporate
Philosophy

​企業理念

自然から学ぶ。一頭一頭の馬から学ぶ。​

馬を消耗品にしない。終生飼養を必須とする。

​ミッション(企業使命・任務)

乗馬・馬術の基本である『体重扶助』をより良く日本に浸透させ下記の現状の改善をする。

​・日本が『馬術競技馬の墓場』と馬術強国から何十年にも渡って言われている原因の第一の差は『体重扶助』の浸透、実施の差であり、それを日本により深く広く普及すれば、その現状を解決する事が出来る。

 

・体重扶助をより普及し、歪みの少ないライダーを増やし、歪みの少ない馬を増やし、馬の身体的苦痛・精神的苦痛を可能な限り減少させる。

・日本での馬の終生飼養の研究。

​将来像(ビジョン)

​馬の終生飼養の完遂。

​バリュー/行動指針

①安全第一。

②持っているカードでの最善を尽くす。

③馬の精神と身体の良好・調和を第一に騎乗・指導する。

④人との調和も極力努める。

⑤物の扱い時に神経を使い、物の耐久度を感じ、考えて扱う。

⑥先生こそ毎日学ぶ。

​⑦光だけを得ようとする者は何も得られない。

​⑧続けた人間だけが続けた事で勝てる。

​Profile / Media
Results

Profile

​西島 隆史(にしじま  たかし)

 

1984年6月生 京都府出身

【2010年】

・26歳でホースボールを知り、馬の素人であったため

 仕事を辞めて、馬を学ぶために乗馬クラブの無給の研修生になる。

 

【2012年】

日本ホースボール協会 設立

​・乗馬クラブで厩舎長に就任

 

【2014年】

・ポルトガルにホースボール留学

 

【2016年】

・ホースボールのワールドカップ/リスボン大会で運営に関わる

 

【2018年】

・リスボンでの各国招待選手試合 『HCC Summer Session 2018』で優勝

・同試合の選手投票で最優秀人馬賞を受賞

国際ホースボール運盟(FIHB)アジアアンバサダーに就任(2022年まで)

【2019年】

・引退乗用馬のサードキャリアの開拓の為に乗馬クラブから25歳の元競技馬(27歳時に起立不可の為安楽死)を引き取り日本ホースボール協会にて活用の開始

 

【2020年】

・日本で馬の専門学校の外部講師に就任(2021年8月まで)

【2021年】 

・10月富里市にてホースボールの独立資本の日本ホースボール協会の施設を開設

 

【2022年】 

・ホースボールワールドカップ/フランス大会に日本代表団を組織して出場。結果は10カ国中10位、大会フェアプレー賞を獲得

・JRA鈴木伸尋調教師の依頼で引退繁殖牝馬のサードキャリアの開拓

【2023年】

​・1  HORSE  LIFE  .  の開設

・社会福祉法人の利用者さん向けに引退繁殖牝馬のサードキャリアを用いたサービスの開始

【2024年】

・『ホースメッセ2024TOKYO』にてホースボールのデモンストレーションの実施

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​Media

TV出演

日本テレビ『ニュースZERO』

テレビ東京『モヤモヤさまぁ〜ず2  富里編  』

千葉テレビ『市町村てくてく散歩』

ABEMA『アベマモーニング//馬術✖️球技「ホースボール」とは?』

ケーブルネット296『296ニュース』

NHK『逆転人生』

 

TV撮影コーディネート・馬調教

TBS『炎の体育会TV』

NHK『逆転人生』

 

新聞掲載】

毎日新聞

千葉日報

共同通信社

神戸新聞

ラジオ出演

千葉/ベイFM

東京/調布FM

神奈川県/FM湘南ナパサ

​順不同

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