全ての馬に関わる人の
もうひとつの場所に。
乗馬・馬術の基礎固めを。
国内外のトップライダーのコツを
あなたの騎乗でも再現可能に。
国内外の馬場馬術・障害飛越のオリンピックライダーやホースボールのトップライダー、そのコーチ・トレーナー、競馬のジョッキーなど、50人以上のプロフェッショナルから教わったノウハウを繰り返し実験し、初心者〜上級者まで全てのライダー・トレーナーに高い再現性が見られた騎乗スキルの基礎レッスンを提供します。
大学・高校馬術部、他乗馬クラブで
各馬術専門家への実証済みの着実に上手くなる方法を、
全てのライダー・トレーナーに。
1つでも下記の問題を解決したい方は
是非お越しください。
01
・鐙(あぶみ)が片方だけ外れる。
・鐙が両方深く入ってしまう。
・とにかく鐙が外れないライダーに成りたい。
「鐙が外れずに乗れるように成りたいです!」今まで沢山の初心者や初級者の方から強く頂いた要望です。学生馬術のライダーであれば1〜3鞍で殆どの方が改善されます。月に2〜4鞍のサンデーライダーの方でも3ヶ月ほどでほとんどの方が改善されます。馬術競技のライダーでは障害飛越・馬場馬術・競馬などそれぞれの分野で少しずつ踏むニュートラルポジションが変化するのでそれを練習して頂き、1〜5鞍でその変化に高評価をいただいております。
02
・正反動が上手く出来ない。
・駈歩時に得意不得意な手前がある。
・よく馬に暴走されてしまう。
・先生に怒られるものの具体的な改善方法が分からない。
3つの主扶助の中で『体重扶助』だけは騎乗中に常に使わざるを得ない主扶助であり、他の2つの『手綱扶助』『脚扶助』が効果的に馬に伝わるかどうかは『体重扶助』が大きく影響します。その為にライダーが気がついていないところで、ライダーの意思とは違う指示を身体が勝手に指示している事が多くそれがライダーの意図と馬の受け取りの行き違いが起こる大きな原因のひとつとなっています。上級者になる為には必須のスキルであり、馬術だけでなく乗馬を楽しむライダーにも安全上とても大切なスキルになります。騎乗をテストとして日常生活からの改善方法も併せてお伝えします。
03
・馬によく反抗されてしまうが原因が全く分からない。
・競技会に出るレベルまでにはなったけど成績が上がらない。
人と同様に馬にも左右差があります。中上級者になれば、馬と人の左右差を同時進行で改善する事で競技成績が驚くほど上がります。初級者は自身の歪みを把握して改善し、馬の左右差を感じられる様になると、驚くほどに馬との調和がしやすくなります。競技者は競技時のビデオも持参いただけると、馬の歪みなども把握できるのでお持ちください。障害飛越の選手ではプラス10センチの障害飛越を短期間で実現し、馬場馬術の選手であれば人馬の左右差を整える事で1クラスアップを実現、競馬の調教ライダーでは人の体の左右差を改善し、
腰痛が全く無くなるなどの効果がいづれも5〜15鞍で達成しております。